どーも、一人暮らし歴5年のたーぼーです。
一人暮らしをしている部屋は、まさしく「自分だけの城」です。
自分の好きなように家具をレイアウトしたり、自分の好きなアイテムを集めたりして、居心地の良い空間を作るのって、すっごく楽しいですよね~(#^.^#)
ただ、間取りの狭い部屋だとキャパはそれほど広くないんで、物を置くにも限界があります。
特に、シリーズもののマンガなんかは、あっという間にたまってしまいます。
今回は、そんな置き場の無くなったマンガ本をどうにかする方法について、お話していきます。
狭い部屋での一人暮らしは、物の置き場に困ります。
最初は必要最低限の物だけでスタートした一人暮らし。
だんだん生活リズムができてくると、部屋にあれこれ物が増えてきませんか?
- マンガや雑誌
- 洋服
- CDやDVD
- 好きなアイドルやアニメのグッズ などなど…
そうやって、自分の「好き」を集めるのはすっごく楽しいんですが、いつの間にか「何だか部屋が狭くなったような…」「いつも部屋がゴチャゴチャしているような…」って感じになっちゃいます(>_<)
特に、1Rや1Kといった部屋だと、そもそもキャパシティが小さいので、あっという間に部屋がパンパンです。
長く買い続けているマンガは、なかなか断捨離できない!
たーぼーは、長~く連載が続いているマンガを愛読しているのですが、数か月に1冊のペースで増える単行本に、少しずつ部屋を侵食されていました。
実家には大きめの本棚があったので何とかなったのですが、今の部屋には本棚なんて置くスペースはないんで、床にどんどん積んでいく、という状態でした、
せっかくの自分の城が「汚部屋」になるのは嫌だなぁとは思っていました。
でも、マンガって時々読み返したくなる時があるし、2度と手に入らない非売品のレア本もあるから、流行りの「断捨離」をするまでは思い切れなかったんです。
「断捨離したはいいものの、やっぱり捨てるんじゃなかった~(>_<)」って後悔したっていうエピソードはよく聞きますしね(汗)
無理に捨てたりしないで、好きなときに取り出せる場所に預けてみてはどうですか?
そんな、「大事なものだから捨てたくない…」「いずれ必要になるけど、今はなくてもいい…」というマンガ本は、自分の部屋とは別のところに預けることがおすすめです。
別のところといっても、「トランクルーム」のような場所を新たに借りるのは、意外とお金がかかるからもったいないし、自分でそこまでアイテムを運ぶのもめんどくさいです(>_<)
実家に送ろうにも、「うちはアンタの部屋の物置きじゃないのよ!」と怒られるのが関の山です(笑)
だから、預けたいマンガ本の箱詰めさえしてしまえば、あとの集荷・管理を丸投げできて怒られない、そんなワガママな預け方ができたらいいですよね~(#^.^#)
さらに、自分が必要になったときに自由に取り出せるようなシステムも必要です。
そうすれば、普段は部屋がスッキリしていて、必要なとき(休みの日とか)にマンガを取り出して思う存分読みふける…なーんて過ごし方ができちゃいます♪
マンガ本を箱に詰めるだけ。あとは宅配便で取りに来てくれて、管理までしてくれるお手軽な預け方があります。
そんなワガママを叶えてくれるサービスが、実はあります。
「trunk(トランク)」っていう収納サービスなんですけど、「アイテムの集配」と「アイテムの管理」をお任せでやってくれるし、月額500円っていう利用料金もトランクルームと比べると断然安いので助かります(#^.^#)
預かってくれる場所の空調管理やセキュリティ管理は徹底されているので、安心してアイテムを預けることができます。
「アイテムを箱詰めするって簡単に言うけど、段ボールを調達するのがめんどう…」という場合には、無料の「trunk専用ボックス」を申し込めば問題ありません。
1箱の中に、30アイテム・重さ20kgまで入れられるので、ぬいぐるみやフィギュアなどのかさばってしまうアイテムもバッチリ預けられます。
預けたアイテムの一覧は、アプリでいつでもチェックできるので、それも安心ですね。
興味のある方はこちら
↓↓↓
カンタン宅配収納サービスtrunk
たまったマンガ本をゴソッと預けて、部屋をスッキリさせましょう!
せっかく断捨離できても、「やっぱり捨てなきゃよかった(涙)」って後悔するのは残念過ぎます。
一度「好き」になったものですから、よっぽど気持ちが冷めたとかじゃなければ、無理に捨てなくてもいいと思います。
そういうアイテムは、いったん「トランク」を使って預け、好きな時に取り出してニヤニヤすることにしましょう(^^)
部屋もスッキリするし、いつでも取り出せるんだという安心感もあるので、おすすめですよ♪
興味のある方はこちら
↓↓↓
カンタン宅配収納サービスtrunk
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